2011年2月17日更新
経済の活性化、産業競争力を強化するためには、特許をはじめとする知的財産の有効活用は不可欠です。今回から2回に渡って特許権をどう活用するかについてを掲載します。1回目は、自社が持つ特許技術の活用について考えます。
活用の流れ
自社で特許技術を使用しなくなった場合や、物を製造して販売しない大学や公設の研究所の活用されない特許の活用法
【特許流通データベース】は、企業や大学・研究機関が保有するライセンスなどの用意のある特許関連技術をデータベース化したもので、インターネット上で無料利用ができる。
現在特許として権利が存続しているもののうち、開放特許は約34万件といわれます。有効に利用してほしいものです。
監修:香川県知的所有権センター
「知的財産権」の代表的な類別として“特許権”、“実用新案権”、“意匠権”、“商標権”などがあります。
「知財を知る」は、日々の企業活動から生み出される知的創造活動において権利保護を与え企業発展を支える知的財産制度、いわゆる“知財”をより深く知ることで、様々な商業活動において生み出される自社のサービスや商品を守り、かつ攻めの有効な武器として活用できる可能性を秘めています。
ここでは、知的財産権制度をより深く、より丁寧に実例を交えながら解説していきます。






























