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特選さぬき食探訪

2011年11月3日更新

1.ハマチ

スズキ目アジ科 標準和名ブリ
1995年11月7日に「県魚」に指定され、県民にとって親しみ深い魚として愛され続けています!

〝メイド・イン・カガワ〟ブランド

養殖の方法は、4月頃に九州地方等の暖かい海で冬を越した1~2㎏のツバスを、東かがわ市、さぬき市、高松市、直島町内の6つの漁協の養殖漁場に約140万尾搬入。12月から1月頃まで鮮度、品質、栄養価等にこだわった良質の餌を与え、自然から学んだ理想的な環境下でゆったりと育てます。こうして健全に成長した「メイド・イン・カガワ」ブランドのハマチは、県内をはじめ、京阪神や京浜地域等大都市圏を中心に全国に出荷。その品質は流通関係者からも高く評価されています。また2008年には、大きな生け簀でのびのび育った長男「ひけた鰤」、潮の流れの速い海で元気に育った次男「なおしまハマチ」、そして県魚・ハマチと県木・オリーブのコラボレーションが生んだ三男「オリーブハマチ」の「香川ブランドハマチ三兄弟」が誕生しました。野網和三郎翁が開拓した香川のハマチ養殖。その成功から80余年を経た今も、つくり育てる漁業は県民に愛される魚づくりをモットーに、着実に進化を続けています。

香川で最もメジャーな魚!

ハマチは成長とともに呼び名が変わる「出世魚」で、古くから縁起の良い魚とされてきました。産業的には香川で養殖魚といえば大方がハマチを連想する、と言っても過言ではない程のメジャーな魚です。歴史的に見ても1928年に、東かがわ市引田の安戸池で、野網和三郎翁が養殖の事業化に成功したことはあまりにも有名で、香川では小学校の教科書にも紹介されています。

栄養たっぷり!

ハマチには、タンパク質、カルシウムがたっぷり!また、タウリン、ビタミンE・B群、そして旬を迎えるこの時期のハマチには高度不飽和脂肪酸のEPA・DHAも豊富。生活習慣病の予防にも効果があると言われています。

「白のちょうちん」が目印!

香川県産ハマチは、県内の鮮魚店、スーパー、百貨店等で購入することができます。また、「かがわのハマチ」と記した白地のちょうちんを店頭に吊り下げた料理店で食することもできます。

瀬戸内海の水温が低下するこの時期限定でしか味わうことのできない、「新鮮・美味しい・かがわのハマチ」を是非ご賞味下さい。

香川県かん水養殖漁業協同組合
URL:http://www.jf-net.ne.jp/kagyoren/kansui/

かがわ県産品振興協議会
URL:http://www.kensanpin.org/products/

ハマチのにんにくステーキ

さぬき海の幸販売促進協議会
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