2012年2月16日更新
香川県オリジナル品種「さぬきひめ」。甘味と適度な酸味が調和し、果汁が多くジューシーさ抜群!
バラ科 オランダイチゴ属
栽培面積:64.9ha(2011年産)
出荷量:2,414t(2010年産)
出回り時期:11月~6月
主要品目:さぬきひめ・ 女峰
現在のようなイチゴが栽培されたのは17世紀ごろ。日本へは江戸時代末期に渡来し、明治に入ってから本格的な栽培が始まりました。当初は"皇室専用"(御料いちご)ともいわれるほどの高級品で、庶民の口に入るようになったのは、大正から昭和にかけて。昭和30年代にハウス栽培が可能になったことで飛躍的に生産・消費量が伸びました。
香川県のイチゴ栽培は、JAなどが開発した「高設養液栽培(らくちん栽培)」が主流。香川県はこの方法によるイチゴ栽培面積日本一です。腰の高さに栽培床を設置することで、腰や膝を曲げる辛い作業が軽減し、楽な姿勢で収穫が可能になりました。
表面に傷がなくツヤがあり色が均一で、果皮の粒が立っているものが良品です。へたの鮮度も目安になります。イチゴは先端(果頂部)の方が糖度が高いので、へたの方から2回に分けて食べると2度目がより甘くおいしくいただけます。

JA香川県






























