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香川発みらいびと

2016年9月15日更新

八重樫研究室の皆さん
後列右端が八重樫准教授
 

アプリで観光支援 香川大学工学部電子・情報工学科 八重樫研究室〈後編〉

教育や観光を支援する情報システム、ソフトウェアに関する研究を行っている八重樫研究室。八重樫理人准教授は「いかにユーザー目線でシステムやソフトを提供できるかが大事。学生には相手の価値観に寄り添える技術者になってほしい」と話す。

観光支援では、スマートフォンで写真を撮ると観光日記を自動的に生成するシステムを開発。10月から小豆島で実際にサービスを開始する。小豆島には小豆島町と土庄町の2町あり、港も複数あることから旅行者の数や観光ルートを把握しづらいという課題があった。観光日記は、旅行者の観光行動を記録するため、観光行動分析ツールとしても期待されている。

宮川さんが研究しているアプリのイメージ画像
宮川さんが研究している
アプリのイメージ画像
 

修士課程1年の宮川怜さんは、旅行者同士でコミュニケーションが取れるシステムを開発中。スマホやタブレットで撮影したお店や観光スポットの写真に、コメントを書き込めるアプリケーションだ。そのアプリを使って写真を撮ると、別の人が撮った同じ場所の写真を見ることができる。Aさんが写真に残したコメントを、同じ場所に来たBさんが見て、また新しいコメントを残す。駅の伝言板や、観光名所に置かれている落書き帳のバーチャル版というイメージだ。

「企業と共同で開発しています。将来は技術者として働きたい。使って楽しいと思えるものづくりができたら」と宮川さん。

学部4年の山本和也さんは、美術作品の情報を提供するアプリを研究している。スマホで写真を撮ると画像認識技術を用いて作品を判断し、その作品の情報が得られるウェブページにつなげるというものだ。「将来は情報系の企業でプログラミングに携われたら」

同じく4年の岡田直也さんは、大学院に進学予定。「システムが製作者の意図通りに動いているかを評価するほか、どうすればよりユーザーが使いやすくなるかを研究しています。大学院で今後も研究を続けたい」と話してくれた。

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讃岐を歩く

10月になるとコスモスが一面に広がる、フラワーパークうらしま。今は蕾が多いが、開いた赤やピンクの花は秋風に揺られて可愛らしい。ミツバチも嬉しそうに羽を振るわす。

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