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BK News

VOL.217 2017年5月18日

トンボの柄には
「野球王国香川復活」と書いている
 

「野球王国かがわ復活プロジェクト」は、野球を通して地域の役に立ちたいという思いをもつ仲間が集まり、2014年に活動をスタートした。代表・筒井朋章さん(筒井製菓代表取締役)は当時、友人と会うといつも「最近、香川の高校野球があまり盛り上がらない」という話をしていた。地元の高校が甲子園で活躍すれば競技人口も増えるし、地域も盛り上がるはずだ。そこで、高校、大学、社会人と野球をしてきた筒井さんのような経験者や、経験はないものの野球が好きな人、地域を盛り上げたい人など多彩なメンバー12人で活動が始まった。

トンボは仲間たちと製作
 

強くなるにはやはりいい指導者が必要と考え、まず行ったのは現役のプロ野球コーチを招いた指導者向けの「野球教室」。入来祐作さん(ソフトバンク3軍コーチ)、香川出身の松家卓弘さん(元日本ハム)らが講師として参加し80人以上の指導者が集まった。翌年は野球教室に加え、少年野球時代の田中将大選手(ヤンキース)を指導した奥村幸治さんを招いての講演会も開催した。また、グラウンドを整備する道具「トンボ」100本をメンバーで手作りし、少年野球の20チームに寄贈した。トンボを選んだ理由は、野球ができる環境に感謝する心の象徴だから。強いチームほどトンボが手入れされ、きれいに並んでいる。「強くなることだけが野球じゃない。道具や仲間を大切にする心も育ててほしい」という思いも直接伝えながら、トンボを贈呈した。

今年は野球教室と講演会に加え、8月に県内小学生の軟式野球大会を計画中だ。「優勝チームにはおいしい料理をその場でふるまうとか、いろいろ企画しています」と筒井さん。大会を通して野球の楽しさを伝えたいと考えている。

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寒霞渓と並ぶ小豆島の景勝地、銚子渓。この渓谷にある「自然動物園 お猿の国」では、約500匹の猿が戯れる。子猿の愛くるしい表情がなんとも言えない。冬の風物詩「猿団子」も見ものだ。

Photo:T.Nakamura

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