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特選本

VOL.224 2017年9月7日

散歩本を散歩する
著者 池内 紀
交通新聞社
1300円

9月に入って、いよいよ秋本番です。この先、散歩にはうってつけの季節になります。

というわけで今回は、のんきだねぇと言われそうですが、散歩の本を紹介いたします。ドイツ文学者の池内紀さんが古今東西の散歩本の舞台を作者の足跡を訪ねて歩いた「散歩本を散歩する」です。

旅行と散歩は全く違います。著者によると散歩は

1. 思い立つと、すぐに出られる。

2. 交通費がほとんどかからない。

3. 疲れないし、おまけがつく。

それに付け加えれば、「気が変わったら、すぐにやめられる」でしょう。これが一番大切な気がします。

著者は東京の方ですので、当然東京を散歩する本が大部分ですが、永井荷風の「日和下駄」、三遊亭圓生の「江戸散歩」などの古典中の古典から、今和次郎の「考現学入門」、漫画家からはつげ義春の「新版 貧困旅行記」、秋本治の「両さんと歩く下町」などつい読ませてしまいます。

個人的なことで恐縮ですが、県内では東京のように一駅ごとに町が広がり、路地裏の道がつながっているわけではないので、私などは、もっぱら散歩は自転車でということにしています。運転免許がないので、半径10Km以内なら自転車で出掛けることにしています。もっと遠いところはJRか琴電で移動します。そしてなるべく賑やかで派手なところは敬遠するようにしています。

宮脇書店 総本店店長 山下 邦夫さん

宮脇書店 総本店店長 山下 郁夫さん 坂出市出身。約40年書籍の販売に携わってきた、
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10月になるとコスモスが一面に広がる、フラワーパークうらしま。今は蕾が多いが、開いた赤やピンクの花は秋風に揺られて可愛らしい。ミツバチも嬉しそうに羽を振るわす。

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