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とれぷれ

VOL.232 2018年1月4日

サンポートでのイベントで。
左から山上先生、松家実由さん、
森岡未来さん、中村想さん、
横田優真さん

机に向かうことだけが学びじゃない―三木高校には、文理科と総合学科がある。総合学科は「国際系列」「流通系列」「福祉系列」に分かれ、英会話やマーケティング、福祉の基礎など、希望進路に関する専門知識をしっかり学べる授業が特徴だ。

地元企業と共同で商品開発を行ったのは、総合学科流通系列の3年生7人。菓子工房ルーヴとスイーツ2種を開発する5人、讃岐うどんのたも屋とお弁当を開発する2人に分かれ、9月の文化祭で販売する商品開発を4月から始めた。

満月ワーズはイチゴ味とレモン味

商品開発に興味があったという森岡未来さんはスイーツ担当。「地元食材を使って何を作るか、どの企業と一緒にやりたいか、どんなものが売れるのかを考えるのは面白かった」。アイデアをもとに、お菓子作りが得意な松家実由さんを中心に家で試作。味や形の課題を洗い出し、企画書とともにルーヴに持ち込んだ。完成したのは香川のイチゴ、しょうゆなどを使った「ぽんでぼーる」と県産イチゴとレモンを使った「満月ワーズ」。お弁当の方は、三木町小蓑地区のイノシシを使った「晴ノチコミノ弁当」だ。満月ワーズは11月にサンポートのイベントでも販売した。

担当の山上まどか先生は「社会とつながる貴重な経験。協力企業の方々にも感謝しています」と言う。商品開発以外にも、三木町の小蓑地区活性化のため夏祭りの企画・運営のお手伝い、小蓑WEBサイトを制作するなどの活動も実施。「活動を通して“地域のために仕事がしたい”という意識が生まれている気がします。それが、ほかの生徒達にも少しずつ広がってくれればいいと思います」と山上先生は言う。


所在地
木田郡三木町平木750
TEL.087・891・1100
創立 1996年
生徒数 全日制:449人(2017年5月)
地図
URL http://www.kagawa-edu.jp/mikih01/

とれぷれとは

企業や学校の知られざるお宝を発掘し、交替でご紹介します!
読めばよく知っている企業の意外な一面が分かるかも。
地域の魅力を発信したり、社会に貢献したりなどいろいろな活動に奮闘する学生の姿も見られます。



讃岐を歩く

上へ上へ

栗林公園近くの古い住宅地を歩く。細い路地を抜けると、三社神社の大楠が現れた。住宅の間を抜けるように、上へ上へと空高く伸びているように見えた。

Photo:T.Nakamura

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