2012年2月16日更新
香川県農業試験場の園芸総合センター(高松市香南町)で「ロウバイ」が見ごろを迎えている。花の少ない季節に、甘い香りと彩りを届ける。
photo by H.Ninomiya
2012年2月2日更新
米国の日本庭園専門誌が発表した2011年日本庭園ランキングで、栗林公園が3位に選ばれた。「アーチ形の橋(偃月橋)が有名で、松の剪定も優れている」と紹介されている。1位は足立美術館(島根)、2位は桂離宮(京都)。
photo by S.Sutoh
2012年1月19日更新
冬空の下、一面を緑に彩るレタス。温暖な香川ならではの光景だ。西讃地方を中心に生産が盛んで、冬レタスでは全国3位のシェアを誇る。
photo by H.Ninomiya
2012年1月5日更新
冬の食卓を彩るミカン。中でも香川県のオリジナル品種「小原紅早生」は甘くて、"紅い"。その外観から、別名は「金時ミカン」。金時ニンジン、金時イモと合わせて"金時三兄弟"とも呼ばれている。
photo by H.Ninomiya
2011年12月15日更新
気温が高かったため大幅に遅れていた栗林公園の紅葉は、今月に入ってようやく色づいた。高松地方気象台による「紅葉宣言」は平年より13日遅れだった。
photo by H.Ninomiya
2011年12月1日更新
銭形を見ると健康で長生きできる―。来年のお年玉付き年賀はがきの県版には観音寺市の「銭形砂絵」が描かれている。今年もあと1カ月。年賀はがきの寄付金の一部は震災復興支援に充てられる。 photo by H.Ninomiya
2011年11月17日更新
太陽光が水平線で屈折して起こる蜃気楼現象。天候や気温など幾つもの条件が重ならないと現れない。さらに、多くの島々が水平線を隠す瀬戸内海。出合えるのは極めてまれだ。
photo by H.Ninomiya
2011年11月3日更新
江戸時代の大名行列を市民らが再現する恒例の「仏生山大名行列」。槍や刀を持った武士、色鮮やかな着物姿の奥方や侍女・・・大勢の見物客で賑わう沿道は、華やかな江戸情緒に包まれた。
photo by H.Ninomiya
2011年10月6日更新
秋は地元の歴史に触れてみるのもいい。善通寺駐屯地内にある、通称「乃木館」。1898(明治31)年10月、旧陸軍第11師団編成時に師団司令部として建てられ、"軍神"乃木希典が初代師団長を務めた。見学は無料。毎年1万人を超える来館者がある。
photo by K.Takatori
2011年9月1日更新
3年ぶりに新調された巨大な雨ごい竜。大量の水を浴びながら、豪快に練り歩く。三豊市仁尾町で毎年8月に行われる竜まつり。「そ~れ、水浴ぶせ」。誇らしげな担ぎ手たちの掛け声が、故郷の夏の夜空に響き渡った。
photo by H.ninomiya
2011年8月18日更新
小豆島は夏がよく似合う。青い海、揺れる島影、そして海岸に響く子どもたちの元気な声—。いつまでもこの海が穏やかでありますように。
photo by H.ninomiya
2011年8月4日更新
まんのう町では帆山地区を中心に町内全域の約500アールでひまわりを栽培している。その数は実に20万本以上。夏空の下、一面に広がる鮮やかな黄色が、私たちに元気をくれる。 photo by H.Ninomiya
2011年7月21日更新
農作物の害虫を駆除し、豊作を祈願する行事。小豆島中山地区の千枚田の「虫送り」は映画「八日目の蝉」でも撮影され、今年は特に多くの人が幻想的な伝統行事を見に訪れました。
photo by H.Ninomiya
2011年7月7日更新
大見富士とも呼ばれる美しい三角錐・貴峰(とみね)山(三豊市三野町)。讃岐平野にはおむすび山が点在し、その傍らにはため池が広がる。自然と人工の融合・・・香川ならではの、そして穏やかで優しい古里の風景。
photo by T.Suga
2011年6月16日更新
「日本の棚田百選」に認定されている小豆島の「中山千枚田」。標高約200mの山間部に大小700余りの棚田が広がる。本格的な夏を迎える準備はすっかり整った。青空を映す棚田は9月、黄金色に姿を変える。
photo by H.ninomiya
2011年6月2日更新
「何れ菖蒲か杜若」。区別するのが難しいことから、どちらも優れていて選択に迷うことのたとえ。これに花菖蒲が加わると見分けるのは一層難しくなる。雨が最も似合うのが花菖蒲だろうか。栗林公園にて。
photo by H.ninomiya
2011年5月19日更新
緑がまぶしい季節になった。香川ならではの懐かしい風景、ベーハ小屋でタマネギが揺れる。風通しのいい場所で乾燥させる昔ながらの保存方法。中世ヨーロッパでは特有の臭いで邪気を払うため、軒先につるしていたとも。
photo by T.Suga
2011年5月5日更新
黄河上流にある急流「竜門」を登りきった鯉は竜になる—立身出世の関門「登竜門」の語源となった中国の故事。鯉は青空を登る。子どもたちの健やかな成長を願って。
photo by H.ninomiya
2011年4月21日更新
仏生山来迎院法然寺に完成した五重塔。3月に予定されていた落慶法要は震災のため延期になった。松平頼重公が建設を望んでいたという五重塔。300年の時を経て今、静かにその時を待っている。
photo by K.Takatori
2011年4月7日更新
国分寺町・加藍山で見つけた「マツバウンラン」。華奢な見た目とは違って、荒れ地などの厳しい条件下でも薄紫の可憐な花をつける。細く長い茎の先に美しさとたくましさが同居する。
photo by H.Ninomiya
2011年3月17日更新
日の出が少しずつ早くなり、季節の移り変わりがはっきりと感じられるこの時期。そろそろ桜も開くころ。瀬戸の島々がピンク色で彩られるのもあと少しだ。
photo by T.Nakamura
2011年3月3日更新
視線を地面に向けるとユニークな絵があった。マンホールの蓋に、屋島の戦いで扇の的を射る与一をデザインしてある。無彩色のものも見つけた。蓋の絵探しも、また楽しい。
photo by K.Takatori
2011年2月17日更新
平安後期には居城、鎌倉時代には郡司の館として整備された仲村城。戦国時代に廃城となったが、土塁や濠の一部に名残りが感じられる。善通寺市内で。
photo by T.Suga
2011年2月3日更新
冬の朝、栗林公園は静寂のなか。鳥たちはひっそりと日が昇るのを待っている。寒さはいつまで続くのだろう。明日は立春。
photo by h.ninomiya
2011年1月20日更新
早春の男木を彩るのが、遊歩道沿いなどに咲くスイセン。有志らの手で植え付けられ、島の魅力の一つでもある。例年にない寒さで満開の時期は遅くなりそうだが、2月中旬にはイベントも予定されている。
photo by T.Nakamura
2011年1月6日更新
冬は早朝がいい。薄暗い空とピーンと張り詰めた空気の中を、オレンジ色の陽が昇っていく。瀬戸内の海が輝く一瞬だ。津田湾で。
photo by H.Ninomiya
2010年12月16日更新
大小のため池にはそれぞれに歴史や伝説、そして表情がある。元禄時代の造営といわれる財田町の池ノ尾池も、戦後のかさ上げ工事や昭和40年代の石張工事を経た。今は冬景色の中に佇む。
photo by t.suga
2010年12月2日更新
冬に旬を迎えるナマコの漁は、11月1日が県下一斉の解禁日。古くから小豆島や東讃地方は全国的な名産地だった。今も小舟で漁をする光景が見られる。津田町で。
photo by h.ninomiya
2010年11月18日更新
古い時代の面影を今も残す東かがわ市の引田の町並み。誉田八幡宮から本町通りにかけてのしょうゆ藏や商家が続く通りも魅力的だが、ふとのぞき込んだ路地の奥にも懐かしさが感じられ、思わず歩みを止めてしまった。
photo by T.Nakamura
2010年11月4日更新
10月末で閉会した瀬戸内国際芸術祭2010。各地から訪れた多くの人々は、瀬戸内の島々を、風景を、自然を、どんな思いで眺め、感じただろう。日の出の光とともに、またいつもの1日が始まる。
photo by h.ninomiya
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