開場30周年機に「ウェルビーイング」推進
鮎滝カントリー、クラブライフをより豊かに

鮎滝カントリークラブ

News

2026.08.03

鮎滝カントリークラブ(高松市)は開場30周年を機に、「ウェルビーイング」を経営理念の柱に据えたクラブ運営を進める。「ゴルフを楽しむ場にとどまらず、会員や来場者、従業員などクラブに関わるすべての人が心身ともに豊かに過ごせる環境づくり」を目指すという。

同クラブは1996年に開場。男子プロゴルフツアートーナメントの開催実績があり、今秋には日本ゴルフ協会主催の「日本ミッドシニアゴルフ選手権」が開かれる予定。県内では唯一、フルキャディ制を継続し、キャディ付きゴルフ文化の継承を存在意義の一つと位置付けている。

周年事業では、クラブハウス内にアートスペースを新設。9月までは猪熊弦一郎の作品を展示し、その後も企画展を開催する予定だ。安藤直人支配人は「ゴルフとアートを融合させた空間づくりを通じて、くつろぎの場を提供するとともに、人と人との新たな交流創出につながれば」と期待する。

開場30周年記念イベントは7月19、20日の両日に開催され、川島猛のアート展示や会員らによるジャズの生演奏が披露され、節目を祝った。

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