樹齢千年のオリーブは、スペイン・アンダルシアから小豆島にやってきた。それは、東日本大震災が発生した2011年のこと。大樹は「平和と繁栄」への願いを込めて3月15日の「オリーブの日」に植樹され、今も生命力あふれる姿で人々を見守っている。
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