天空の七宝シリーズから「讃岐らーめん」発売

「どっかんおんじ」プロジェクト

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2021.08.03

観音寺信用金庫が中心となり、地元企業、団体などオール観音寺で地域を盛り上げるプロジェクト「どっかんおんじ」。取り組みの一つとして、地元の素晴らしい素材を使ったご当地グルメを「天空の七宝シリーズ」として開発･販売している。その第9弾として、カップ麺タイプの「讃岐らーめん」（540円･税込）が発売された。

特徴はやはり、地元素材をふんだんに使っていること。伊吹いりこのだしに白みそを合わせたスープは、シリーズ第1弾として発売された「天空の七宝鍋」のだしがベース。具材は、シャキシャキした食感が特徴のロメインレタス、海老せんべいなど観音寺の美味がつまっている。

道の駅とよはま、天空の鳥居特産品自販機で先行販売され、今後はアオハタ鮮魚店、JIJIキッチンで販売する予定だ。

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諸機関と柔軟に連携し四国の中小企業に寄り添う

独立行政法人中小企業基盤整備機構四国本部長田中学さん

まち全体を一つの「宿」に見立て古民家を核に日常風景の魅力を発信

NIO YOSUGA 代表取締役竹内哲也さん／菅組社長　菅徹夫さん

生徒の「やってみたい」が地域とつながる進化するボランティア団体「TSUNAGU」

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