時には空を見上げてみては?

KSB瀬戸内海放送

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2020.09.17

KSBスーパーJチャンネルの天気コーナー

KSBスーパーJチャンネルの天気コーナー

KSB瀬戸内海放送の入社2年目アナウンサー、赤木由布子です。小さいころから空や自然が好きで、大学では気象の研究室に入り、毎日空を眺めてはデータを解析し、また空を眺めて……を繰り返していました。そんな私は現在、「KSBスーパーJチャンネル」で天気コーナーを担当しています。

突然ですがみなさん、今年このような言葉を耳にしたでしょうか? 「記録的に遅い梅雨明け」「観測史上最高の気温」「過去最強クラスの台風」。番組の天気コーナーやニュースでも取り上げてきましたが、これらはすべて、香川県で起きた気象現象です。

2020年8月は、高松市に限っても「観測史上○位」の記録がたくさんありました。たとえば、降水量は10㍉(観測史上2位)、平均気温は30.6℃(観測史上1位)、猛暑日は19日間(観測史上1位)などなど。

最近の気象は異常になってきた、と感じている人も多いと思います。こんな日々が続けば、「今の異常気象」は「未来の日常」なのかもしれません。そう考えると怖いですよね。

ただ、天気の変化は楽しいものでもあります。私自身、雲を見ているだけで数時間は過ごせます。なんせ、ひとくくりに雲といっても、どれもまったく違いますから! ひつじ雲、うろこ雲、すじ雲、わた雲、ひこうき雲など、雲にはたくさんの名前がついています。こんな時代だからこそ、みなさんも時には空を見上げ、天気の変化を楽しんでくださいね。
(アナウンサー・気象予報士・赤木由布子)
「KSBスーパーJチャンネル」は月~金曜よる6:15~6:57の放送です。

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