
のり染でのれんを制作
「文字」で交流を深める【書道】

交流会用のうちわを制作
部門の生徒副実行委員長・高松桜井高校2年の山本美羽さんは、「自分の成長を感じられる書道も、みんなで一つの作品をつくるパフォーマンスも楽しい。総文祭ではお迎えする側として文字を通して香川の魅力を伝えたい」と話す。
準備も作品制作も全力で【美術・工芸】

瀬戸内海の生き物のワイヤー作品を県内美術部が共同制作
準備が本格化する総文祭に向け、「香川のことをゲストに説明できるよう知らない名所にも行ってみたい」と釜野さん。また山口さんも「少しでも多くの人の記憶に残る展示やおもてなしができるよう、企画力やコミュニケーション力を磨いていきたい」と話す。
ファインダーから香川を知る【写真】

講習会に参加した、写真部門の生徒実行委員長・丸亀高校1年の奥村紗衣さんは、「来賓をご案内する時に“これは私が撮影しました”と言えるよう、展示作品に選ばれるような写真を撮影してみたい! 今は香川の魅力がすぐには思いつかないけれど、撮影を続けながら新たな香川のよさを発見できたら」と話す。

講習会の実習で地元店舗の人を撮影
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