花火を打ち上げ、コロナ禍収束を願う
観音寺信用金庫
2020.08.20

当日は、財田川河口突堤上から打ち上げられた約700発の花火が夜空を彩った。江戸時代に、悪霊退散を願って打ち上げられたことが、花火大会の始まりといわれる。今回の花火にも、コロナ禍の1日も早い収束への願いが込められた。
「地域の信用金庫として、外出自粛などでストレスがたまっている地元のみなさんに、ひとときでも楽しんでいただけたら嬉しい」と須田雅夫理事長は話す。
おすすめ記事
-
2025.10.10
栗林公園に新カフェオープン
香川県産食材を生かしたランチやドリンク栗林公園
-
2025.10.10
さぬきこどもの国に「KAGAWA」モニュメント
中国銀行と県内企業29社が寄贈中国銀行
-
2025.10.10
はなおか「香川オフィス」竣工
県内展開を加速 -
2025.10.10
コープかがわ「生協まつり2025」
組合員と生産者つなぐ感謝の一日コープかがわ
-
2025.10.10
三豊市とANAあきんどが業務連携協定
生物多様性の保全と地域活性化めざす三豊市/ANAあきんど
-
2025.10.10
豊浜SAで「PlayStationライセンスアイテムフェア」開催
西日本高速道路サービス・ホールディングス四国支社
-
2025.10.01
JALと四国機構
英旅行会社に四国PR四国ツーリズム創造機構
-
2025.09.02
ムスリムに寄り添う新商品
「ハラールだし醤油」発売鎌田醤油
-
2025.09.01
東京藝大×香川大「ぐんだらけ」
瀬戸芸2025引田エリアで3作品を出展東京藝術大学/香川大学
-
2025.09.01
四国のクラフト酒、海外市場へ
ジェトロが初の大規模PRジェトロ香川
-
2025.09.01
三観広域カーボンニュートラル協議会が発足
観音寺信金が主導、産官学民金が連携観音寺信用金庫