
黒松盆栽のEU向け輸出は、2020年10月1日に解禁されたが、植物防疫所に登録されたほ場での2年間の栽培管理が条件となっているため、実際には23年から本格始動する見込み。昨年オンライン商談会を実施し、今年6月にはオランダの国際園芸博覧会に参加。今回は、それに続く取り組みで、産地で実際に商品を見ながら売り込んだ。
盆栽の輸入、販売においては欧州最大手のオランダの「ロダー ボンサイ」と、スペイン最大級の「ミストラル ボンサイ」が参加。「久しぶりに実物を見られて良かった」「松盆栽はヨーロッパではもともと人気があるが、黒松が解禁になり、さらに高まると思う」などと話していた。
同振興会の尾路悟会長は、「国内市場は縮小しており、海外向けが半分以上という生産者もいる。ニーズはあるので、生産量を増やし、バイヤーにも毎年来てもらいたい」と話した。
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