日本政策投資銀行と香川大学が連携協定を締結
香川大学における藻場の研究とブルーカーボンの技術
香川大学は漁業関係者からの「瀬戸内海で魚が捕れなくなった」という危機の声を聞き、人工的に藻場を造成する技術の研究を開始。これまで15年間の漁業者との協働による実証実験において藻場造成構造物を開発し、継続的に構造物設置によるCO2吸収量や水質への影響、藻場に集まる稚魚等のデータを蓄積している。
DBJにおける環境およびサステナビリティの取組
四国支店では、脱炭素の実現に向け四国中央市CN協議会の事務局を務め運用しているが、活動を通じてCO2削減のみならず生物多様性の維持に関する情報開示について検討している企業が多いことに気が付いた。そこで、地域の自然資本に向き合っている取組を探求していたところ、香川大学の科学的根拠に裏打ちされた長年の実績を有する藻場造成構造物を活用した瀬戸内海の復興を目指す研究開発に出会い、お声がけをさせていただき連携に至った。
藻場造成による経済性以外の価値の「定量化・見える化」
瀬戸内海の創生を目指して
DBJは皆様のご理解・ご協力を頂きつつ、瀬戸内海を皮切りに四国全体、更には日本から世界の海の創生に繋がるような取組を生み出して参りたい。
株式会社日本政策投資銀行四国支店 企画調査課 副調査役 藤岡 亜希子
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