香川大学と協和化学工業 「希少糖」研究でタッグ

協和化学工業

News

2022.05.02

香川大学と、工業用・医療用向け無機物化合物の研究開発、製造・販売などを行う協和化学鉱工業が「希少糖を用いた新規研究開発」を中心とした包括的連携協定を締結。4月18日に協定締結式が行われ、香川大の筧善行学長と協和化学工業の木下幸治社長が協定書に調印した。

連携・協力するのは「研究テーマの選定と推進」「共同研究に参画する研究者の交流」「研究活動の活性化と人材育成」「その他の連携活動」の4項目。

希少糖の医薬利用を目指す香川大が、医療用医薬品を国内外へ向けて製造・販売する協和化学工業に声をかけ、連携が実現。希少糖が持つ有用性を生かした新薬の実用化に向けて実験や臨床研究を進めていくほか、希少糖以外の様々な分野でも連携を深めていく。

筧学長は「地元企業と連携する意義は大きい。技術的な課題を解決し、グローバルな希少糖事業の発展に貢献したい」。木下社長は「香川大の研究成果と我が社の経験・技術を合わせることで、希少糖の新たな展開が期待できるものと夢を膨らませている」と話した。

協和化学工業株式会社

事業内容
医薬用制酸剤、水酸化マグネシウム、合成ハイドロタルサイト、その他無機化学工業薬品、医療用医薬品の製造・販売 、アグリバイオ事業 他
本社・高松事務所
高松市磨屋町8番地1 あなぶき磨屋町ビル2F
TEL.087・826・6610
FAX.087・826・6616
本社・坂出工場
坂出市林田町4035
TEL.0877・47・0011
FAX.0877・47・4721
設立
1952年9月
資本金
1億4400万円
従業員数
608人(国内・2021年3月末現在、海外約400人)
URL
http://www.kyowa-chem.jp
確認日
2021.10.15

記事一覧

おすすめ記事

メールマガジン登録
メールマガジン登録
ビジネス香川Facebookページ