「困っている人の小さな声」を拾い上げるには、情報収集が何よりも大事だ。部長の泉保萌花さん(3回生)は「学外のボランティア仲間とのネットワークは重要。他団体と連絡を取り合い、サークル内でも部員から集まった情報を共有しています」。20年の福岡県大牟田市の豪雨災害時には、小学校が水没して子どもたちが文房具やランドセルがなくて困っているという情報を他団体から得て、文房具を送ったこともある。
四国学院大学 地域・災害ボランティアサークル
- 設立
- 2019年
- 社員数
- 36人
- 事業内容
- 活動内容/指定なし
問い合わせはInstagram(@sgu_volunteer)
- 確認日
- 2022.03.17
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